悩める公務員のために「転職市場が活性化しています!」というニュースをお届けします。
正社員の転職最多 24年99万人に増加

出典:正社員の転職最多 24年99万人に増加(日本経済新聞)
- 将来に漠然とした不安をもっている…
- このまま年齢的な焦りだけが募っていく…
- 毎日同じことの繰り返しで成長を感じられない…
何度も発信していますが、「転職活動はノーリスク」です。
なぜなら、「年収が下がる転職」なら転職しなければいいからです。
転職活動をして、内定を取って
- 年収が上がるなら検討する
- 年収が下がるならサヨナラして、次へ
こうしたシンプルな話を「確かに!」と素直に受け止めて行動した人からどんどん年収を上げています。
一昔まえは、
- 一つの会社で定年まで勤め上げるものとか
- 35歳転職限界説とか
こういった考え・価値観が世論でしたが、今は違います。
近年では、ますます「転職は当たり前」の時代になってきています。
- 頑張ろうが頑張るまいが昇給幅が変わらないTHE年功序列の会社
- 在宅勤務などの柔軟な働き方が認められない会社
- 人生を大きく変える「異動」が本人の意思を無視して出される会社
こういう会社はどんどん淘汰されてきています。
「あれ?もしかして、公務員の働き方って、全部に当てはまってない??」
このことに気づいた公務員はどんどん離職していっています。
この表をご覧ください。

総務省の調査によると、地方公共団体の総職員数は、平成6年をピークとして平成28年まで減少し続けています。
仕事の量や分野が平成6年時点と同じであれば、らくな職場かもしれません。
ですが、実際に働いているあなたはどう感じていますか?
- 頑張ろうが頑張るまいが昇給幅が変わらないTHE年功序列
- 在宅勤務などの柔軟な働き方が認められない
- 人生を大きく変える「異動」が本人の意思を無視して出される
- 一人あたりの仕事量が増え続けている
このような限界職場から人生を好転させるために動き出した人から転職に動き出しています。
20歳〜44歳までの人は特にチャンス

この表をご覧ください。

転職をした20〜44歳までの人は、
- 4割以上の人:年収アップ
- 2〜3割の人:年収変わらず
といった感じになっています。
冒頭でもお伝えしましたが、待遇が悪くなるなら転職しなければいいだけです。
ここで抑えてほしいことは一つだけ。
「4割程度の人は、年収アップの可能性がある」
打率3割で一流と言われるプロ野球と比べると、十分な勝率ですよね。
動ける人は、きちんと動いて高待遇をゲットしているのが、今の世の中です。
まずは、転職エージェントに登録して、どんな求人があるか聞くことから始めてみましょう!
ベース年収が50万円アップしたら、20年で1,000万円の儲けです。
どこの転職エージェントに登録したらいいか迷った方は、こちらの記事でエージェントを徹底比較していますので、ぜひ、ご活用ください!
公務員から転職したいあなた!!一人で抱え込むのは危険です!!
- 自己流では思うように進まない
- 「公務員経験をどう活かすか?」を自分で判断できない
- 書類選考や面接で不利にならない対策がしたい
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