育休明け、このまま復職していいの？30代子持ち女性の後悔しない転職術

2024年12月16日　記事を追加しました
>> 公務員から民間へ！転職エージェント1社が危険な理由と最適利用数とは？
転職エージェントを”賢く”選び、複数を”賢く”活用するコツを超詳しく解説しています。

• 復職後の働き方に不安を感じている…
• 新しいキャリアにチャレンジしたい！
• 育休中から転職準備を始めたい

育休の終わりが近づいてきて、気分が重くなっていませんか？

このまま漠然と復職を迎えてしまうと、後になって「あの時、きちんと考えておけば良かった…」と後悔する可能性が大です。

実は、育休明けこそキャリアの転換期なんです。

この時期に真剣に向き合うことで、充実したキャリアと理想の働き方を実現できる可能性が広がります。

すでに15名以上の公務員女性の転職をサポートし、育児と仕事の両立を叶えた実績があるからこそ言えます。

この記事では、

• 育休明けに転職を決意した3人の女性の体験談
• 準備から内定獲得までの具体的なステップ
• オススメの職種など

あなたの不安を解消する情報をまとめています。

この記事を読むことで、後悔ない意思決定ができるようになります。

育休明けは、新しいキャリアへの第一歩を踏み出す絶好のチャンス。
「あなたらしい」働き方を見つけていきましょう。

育休明けはキャリアを見直す絶好のタイミング

「そろそろ復帰か…」

こんな気持ちの揺らぎこそ、キャリアを見直すタイミングが訪れている証拠です。

なぜなら、育休期間は「自分らしい働き方」を考えられる唯一無二に機会だから。

出産や育児を通じて「大切にしたいもの」がより鮮明になったはず。

子どもがいない状況で就職した今の職場は、「大切にしたいもの」を叶えられる環境ですか？

では、なぜ育休明けが転職のベストなタイミングなのか、詳しく解説していきます。

育休明けだからこそ「転職」を考えるべき理由

育休中は「元の職場に戻るのが当たり前」だと考えがちです。

でも待ってください！

今の生活リズムや価値観は、育休前と同じですか？

育休前と今とでは大きく変わっているはず。

こんな気持ちが芽生えていませんか？

• 「子どもの急な発熱にも対応できる職場がいい」
• 「将来の教育費のために収入を増やしたい」
• 「自分の専門性を活かせる仕事がしたい」

育休明けの転職は、単なる環境の変化ではありません。

人生の大きな転換期だからこそ見えてきた「自分らしい」働き方を実現する絶好のタイミングです。

復職後に後悔しないためのスキルの棚卸し術

「でも、公務員以外の仕事なんてできるのかな…」

そんな不安は誰もが抱くものです。

でも、あなたが当たり前にやってきた公務員として経験は、民間企業が求める多くのスキルと直結しています。

• 住民対応で培った折衝力
• 国や県、市町村、部局との調整力
• 複数の部署を経験した適応力

この他にもたくさんあり、挙げだすとキリがありません。

これらのスキルは、民間でも十分に通用する強みになります。

「スキルの棚卸し術」については、こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
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【30代公務員向け】失敗しないための転職ロードマップ｜年収800万円の実績も！

育休期間中に「やるべきこと」と「やってはいけないこと」

育休中こそ転職活動の絶好タイミング！
っと言っておいてなんですが、育休中の時間に転職活動を始めるのは思っているより難しいです。

赤ちゃんの生活リズムに合わせないとダメですから、思ったどおりにいきません。

ですから、効率的に準備を進めていく必要があります。

今すぐ始められることは「情報収集」です。

子どもの就寝中やパートナーが帰ってきてからでも構いませんので、気になる企業のHPを見たり、転職サイトをチェックしたりしてください。

とにかく、小さな一歩でも歩みを進めることが重要です。

ただし、ここで絶対に避けたいのが「焦り」です。

育休中はホルモンバランスが不安定になりやすい時期でもありますので、じっくり進めていきましょう。

転職に失敗しないための育休明け準備プラン

転職活動を進めるための具体的な準備をお伝えします。

始める時期は、育休終了の６ヶ月前を目途にすることをオススメします。

情報収集から始めて、徐々に実践的な準備へ。

保育園探しと並行して進めていくことになるので、決して無理のないペース配分で準備を進めていきましょう。

「完璧な準備」は必要ありません。

大切なのは、自分のペースで着実に前へ進むことです。

育児の合間を縫っての準備は、確かに大変です。

ですが、ここで踏ん張るか・崩れるかで将来は確実に変わります。

30代女性公務員の転職成功事例｜３人のリアルストーリー

「育休中の今だからこそ、新しいことにチャレンジできるかも…」

実際に育休中の転職を成功させた３人の"リアルな体験談"を紹介します。

彼女たちは皆、あなたと同じように悩み、迷い、そして新しいキャリアを手に入れました。

３人のリアルストーリー

年収アップと専門性を両立！IT業界で新たな挑戦をしたAさんのケース

「残業が多くて、子どもの顔を見られない生活は絶対に嫌だと思っていました。
でも今は、年収650万円を実現しながら、週3回テレワークで働いています」：Aさんの声

Aさんは、5年間の県庁勤務を経て大手IT企業へ転職。
公務員時代の住民サービス経験を活かして顧客向けシステムの企画を担当されています。

子育てとキャリアを両立！外資系企業で活躍するBさんのケース

「最初の面談で転職エージェントに『外資系は厳しいんじゃない？』って言われたんです。
でも、『市役所での経験は、グローバルでも通用する』という確信がありました」：Bさんの声

Bさんは、その言葉どおり、市役所から外資系企業への転職を実現。
現在は年収600万円、フレックスタイム制を活用しています。

経験を活かして人材業界に転身したCさんのケース

「保育園の見学に行った帰り、電車でふと求人案内が目に留まり『この求人、私のための仕事かも』って思ったんです」：Cさんの声

Cさんは、市役所人事課で培った経験を武器に、人材業界で活躍中です。
転職活動中、一番心配だったのは保育園探しだっだそうですが、転職先からは『保育園が決まるまで在宅勤務でOK』と言ってもらえたそうです。

３人に共通する「転職を成功させた鍵」とは？

３人の物語には、ある共通点があります。

それは「公務員経験を強みとして表現できた」こと

例えば、

• 予算管理 ⇒ 数値に強い
• 失敗が許されない ⇒ 確実性
• 住民対応 ⇒ 折衝力
• 部局間調整 ⇒ 調整力
• 多部署経験 ⇒ 適応力

ポイントは、民間企業目線で”翻訳”することです。

もう一つ重要なことは「妥協なく企業を選ぶ」ということです。

給与だけでなく、在宅勤務制度やフレックスタイム、育児への理解など、今の自分と子どもにとって必要な条件を満たす企業を選ぶことが重要です。

私が転職支援した50人の公務員が残した実績はこちらの記事からご覧になれます。

>> 【50人の優秀な公務員が辞めた理由】30代女性の年収200万円UP転職戦略

30代女性が転職を成功させるために押さえるべきポイント

３人の事例から分かるように、育休明けの転職は決して無謀な挑戦ではありません。

転職を成功させるうえでのポイントは、

• 公務員経験
• 30代という年齢
• 子育て経験

これらをどう活かすかで転職の成否が決まります。

面接対策を解説した記事はこちらですので、あわせてご覧ください。
該当箇所の見出しに直接飛びたい方は>>こちら

公務員からの転職面接｜失敗する理由と面接官が惚れる7つの極意

公務員経験を「転職市場での武器」に変える具体策

「公務員経験なんて民間では通用しない」

そう思い込んでいませんか？

民間時代にお世話になった採用責任者がこう言っていました。

「公務員経験者の方は、法令遵守の意識が高く、正確な文書作成力があり、さらに複雑な調整業務もこなせるので、即戦力として期待できる。
必要なことは面接官へのアピール方法だけ。」

例えば、住民対応の経験は、多様な価値観を持つ顧客との折衝力をアピールすることができます。

30代だからこそアピールできる「年齢の強み」とその活用法

ハッキリ言います。

「もう30代だから…」という言葉、頭から消し去ってください。

30代こそ最も市場価値が高い年齢とも言えます。

• 「若手の指導と現場作業の両方ができる」
• 「落ち着きが出てきて、効率的な仕事ができる」
• 「自分の価値観が確立し、ブレない判断ができる」

20代の柔軟性と40代の経験の”いいとこ取り”ができるのが30代です。

実際、私が支援した50名の公務員出身者のうち、30〜35歳の層の人数が最も多いです。

ですから、「30代だから…」という言葉を逃げの文句にしないでください。

子育ての経験を「社会的スキル」として伝える方法

実は、育児経験もビジネススキルに繋がっているって知ってますか？

• 深夜の授乳で培った「危機管理能力」
• 育児サークルでの交流で磨いた「コミュニケーション力」
• 限られた時間での育児は「タイムマネジメント力」

こうして言語化すると、企業が求める「ビジネススキル」そのものに様変わりします。

子育て経験こそ、本当の意味での実践スキルと言っても過言ではありません。

言葉が理解できない人の意図を読み取り、相手の目線に合わせて、相手が喜ぶ最善策を相手のペースで提供する。

これほど難しいことを淡々とこなすことができるあなたは、すでに立派なビジネスパーソンですよ。

面接で差をつける！30代女性向けの想定問答と回答例

「なぜ公務員を辞めるのですか？」

この質問に対する回答で、とても多くの方が躓きます。

加えて、育児中であれば「育児との両立」という質問が来るのも定番です。

予め、想定できるもの質問には必ず対策をしておきましょう。
当たり前なことなんですが、多くの人ができてないのが実態です。

実際の面接でどう回答すべきか、わかりやすく例を交えて解説します。
丸パクりOKです。

「なぜ公務員を辞めるのですか？」

『私は福祉課で5年間、月平均150件の介護保険相談と、年間4,000件の申請処理業務を担当してきました。
その中で、制度の枠組みだけでは対応できないニーズが全体の約3割を占めることに気づきました。
例えば、独居高齢者の見守りサービスへの要望は年々増加し、昨年は前年比40%増。
しかし、行政サービスでは対応が難しい状況です。
御社は、AIを活用した高齢者見守りシステムで98%の発見率を実現し、業界に新しい価値を生み出していると理解しています。
私は、年間1,800件以上の相談対応で得た現場の生の声と、介護保険制度への深い理解を活かして、より使いやすいサービスの開発に貢献したいと考えています』

「公務員の方が福利厚生が整っていると思うので、民間よりも育児環境としてはいいと思うのですがどう考えていますか？」

『確かに、育児休業の取得率は96%、復職率は98%と非常に高く、福利厚生は充実しています。
ただ、公務員の場合、３〜５年での定期異動があり、専門性を高めることが難しい現状があります。
実際、私の場合も５年間で２つの部署を異動し、せっかく構築した高齢者施設20か所とのネットワークや、蓄積したノウハウを十分に活かしきれませんでした。
一方、御社は在宅勤務率60%、女性管理職比率35%と、業界トップクラスの実績があります。
さらに、従業員一人あたりの研修費用が年間30万円と、専門性の向上にも力を入れていると伺っています。この環境であれば、育児と両立しながら、専門性を活かしたキャリアを築けると考えています』

「育児との両立は大丈夫ですか？」

『はい。実際、育休前は年間4,000件の申請処理業務を担当していましたが、業務改善プロジェクトをリードし、申請書類のデジタル化により処理時間を42%削減しました。
その結果、課全体の残業時間を月平均15時間から5時間に減らすことができました。
また、介護施設との調整業務では、20施設との連絡会議を月１回から隔月開催に効率化。
その上で、重要な案件は個別訪問に切り替えることで、関係性の質を保ちながら、時間の最適化を実現しました。
このような経験から、限られた時間で最大の成果を出すスキルには自信があります。
御社の柔軟な勤務体系を活用し、週３回のテレワークと出社を組み合わせることで、育児と業務の両立を図りたいと考えています』

ポイントは、具体的な数値を示すことです。

数値を用いることであなたの実績と能力をより説得力をもって伝えることができます。

育児と仕事の両立に関する質問では、

• 具体的な工夫を数値を用いて
• 絶対に両立できる
• 御社に定着する
• 活躍してみせる

という姿勢を貫くことも重要なポイントです。

育休明けの女性公務員におすすめの職種とは？

公務員経験を活かせる職種５選とその理由

働きやすい企業を見抜く！求人情報の「本質的な見方」

”福利厚生充実”というフレーズだけで働きやすい企業だと決めつけるのは早いです。

子どもを育てつつ、キャリアを伸ばしたい方が見るべきポイントは３つ

• 両立支援実績
• 具体的な制度
• 口コミやデータ

公務員から民間企業への転職で「収入」と「福利厚生」はどう変わる？

「公務員から民間への転職で収入が下がるのでは？」

実は、転職後の収入と福利構成は想像以上にプラスに働く可能性が高いです。

公務員と民間企業の給与体系の違いを徹底解説

公務員の給与は、年功序列で緩やかに上昇していく構造です。

一方、民間企業では成果に応じて大きく変動する可能性があります。
構造として、基本給に加えて、業績給や資格手当など、自分の頑張り次第で収入を増やせる要素が多いからです。

ただし、民間の給与にも”相場”が存在しますので、青天井ではありません。

給与の相場は主に以下の３要素で構成されます。

• 業界
• 職種
• 年齢

年齢は操作できませんから、業界と職種の給与相場が高いポジションを狙いましょう。

年収アップを実現した人の具体例とその戦略

民間への転職支援した方のうち、76%が年収アップを実現しています。

大きな要因は２つ

• 給与相場が高いポジションを狙った
• 公務員時代の経験やスキルを上手くアピールした

給与相場は先に解説したとおり、業界や職種、年齢で給与相場が決まっているので大きな逸脱はないです。

ですから、給与相場が高いポジションを狙うことがまず重要。

次に、重要なのが公務員時代の経験やスキルを上手くアピールすることです。

基本的に民間の採用担当は、公務員の仕事内容や難易度を知りません。

この前提をきちんと理解しないまま、相手も知っているだろうという前提で能力をアピールしても「暖簾に腕押し」状態です。

ですから、民間転職でアピールするときは、きちんと相手目線で”翻訳”することが重要です。

方法について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
超丁寧に解説しています。

>>【転職したい公務員向け】内定をグッと引き寄せる履歴書と職務経歴書の書き方＊サンプルあり

>>公務員からの転職面接｜失敗する理由と面接官が惚れる7つの極意

家計を安定させながらキャリアチェンジを成功させる方法

家計に安定性を保ちながら転職するためには、計画的なアプローチが不可欠です。

具体的には、

• 準備期間を十分に設けること
• 家計簿をつけて年間の予算を厳密に把握すること

年間予算がきちんと把握できていれば準備期間はさほど要りません。

家計に安定性を保つには、とにかく、年間予算の把握が重要です。

多くの公務員は、事業予算だと管理できるのに、自分のことになると疎かにしがちですから困ったものです。

年間予算を把握する上では、以下のようなマトリクスを使うと効果的です。

	変動費	固定費
毎月	敵１	敵２
不定期	敵３	敵４

ちなみに、一番の大敵は、右下の「敵４」

家具や家電の買い替え、病気やケガの治療費など、不定期で発生するのに、金額が大きくなることがあるものが、この「敵４」です。

家計管理の意識レベルが超高い人は、この「敵４」の予算づくりがとても上手です。

家計の年間予算の方法を詳しく知りたい方は、ぜひ、お問い合わせください。

会員様には特別の予算管理シートを配布中です。

育休中から始める転職活動のステップ

「転職活動と育児の両立に自信がない…」

自信を持てないあなたに、再現性が高い転職活動の具体的な進め方をお伝えします。

育休期間を有効活用！スケジュールの立て方と優先順位

育休明けまで残り６ヶ月という貴重な期間を最大限に活かしましょう。

まずは、赤ちゃんの昼寝時間を活用して情報収集から始めます。

１日30分だったとしても、１ヶ月で15時間です。

ここで挫折する方の多くは「完璧を目指し過ぎ」です。

毎日コツコツと、無理のないペースで進めていきましょう。

スキルの棚卸しから始める職務経歴書の作成ポイント

次に「スキルの棚卸し」です。

具体的な作業手順はこちらの記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

次は「履歴書と職務経歴書」を作成します。

具体的な書き方はこちらの記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

転職エージェントを選ぶコツと賢い活用法

転職エージェントに依頼する際で重要なことは以下の３つ

• 複数のエージェントに登録すること
• 見切りは早く付けること
• 転職エージェントの収益構造を理解すること

初回の面談で「育児との両立」という希望もしっかり伝えましょう。

転職エージェントに頼りっきりはよくありません。

転職エージェントも活用しつつ、自身でも情報収集を続けてください。

転職エージェントを複数社利用しなければいけない理由は、こちらの記事で超詳しく解説しています。

>> 公務員から民間へ！転職エージェント1社が危険な理由と最適利用数とは？

面接対策と子育て・保育園準備の両立術

遅くとも面接の１周間前には実践を想定した面接練習を始めましょう。

子どもの生活リズムに合わせて、ベビーシッターや親御さんに一時的に預ける訓練もお忘れなく。

保育園探しは、面接と並行して進めます。

内定をもらってからでは遅すぎます。

実際に、内定後に希望の保育園に入れず、入社を断念した方を知っています。

ですから、転職活動と保育園探しは、常にセットで考えることが重要です。

まとめ

この記事では、育休明けの転職について、実績データと具体的な成功事例を基に解説してきました。

「このまま復職していいのかな」という不安は、実はキャリアの転換点のサインかもしれません。

育休期間は、新しい働き方を見つめ直すための貴重な時間。

この時期だからこそ、客観的に自分のキャリアと向き合うことができるのです。

実際、当サイトで支援した多くの方が、公務員時代の経験を活かして理想の働き方を実現しています。

彼女たちに共通するのは、早めの準備開始と計画的な行動です。

育休終了６ヶ月前からの情報収集、スキルの棚卸し、そして保育園探しと並行した転職活動。

一つ一つの準備を着実に進めることで、後悔のない転職を実現できています。

特に重要なのは、公務員経験の価値を”再定義”・”翻訳”すること。

法令順守の意識、正確な文書作成力、調整能力は、どれも民間企業が求める即戦力としてのスキルです。

さらに、30代という年齢は経験と柔軟性を兼ね備え、育児経験はマネジメント力として評価されます。

まずは、赤ちゃんの昼寝時間を活用した情報収集から始めてみませんか。

焦る必要はありません。

一歩一歩、着実に準備を進めていけば、必ず道は開けるはずです。

ご不明な点があれば、無料相談を実施中ですのでご活用ください。

あなたの理想の働き方の実現に向けて、全力でサポートいたします。

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